SEO対策は具体的なノウハウから都市伝説レベルのことまで幅広く書籍やネットの記事が出回っています。
そんな中、SEOをするうえで僕が大事にしている考え方をまとめてみたので紹介します。
あくまで具体的な手法ではなく、個人的なマインドセットであり、自分へ向けた言葉です。

誰も信じない

どこぞの有名ブロガーが、どこぞのSEO会社の社長が、「SEOとは○○」と言っていたといって慌ててSEOの方向転換をしてしまうケースが多いと感じます。
他人の意見がすべて間違っているとは思いませんが、ちょっと言われた(読んだ)だけで考えを変えてしまうべきではないです。

なぜなら、もし本当に効果のあるSEO手法を知っていたら絶対に口にしないと思うからです。仮に聞いたとおりにやって成功しても、将来の検索エンジンのアップデートで、またSEOの達人にやり方を教わらなくてはいけません。
小細工のノウハウをやる前にどうして検索順位で下位なのか、まずは自分で考えてみることが重要です。

ブラック・ホワイトの線引きはやめた

ブラックハットSEO・ホワイトハットSEOというものは概念の問題であり、区別することで検索順位がアップするものではありません。
自作自演のリンクに頼らなきゃならないケースもゼロではないでしょうし、中古ドメインの使用とドメイン変更の何が違うかも曖昧で、嫌いなことにブラックハットの烙印を捺して選択肢を狭くするのはただライバルに楽をさせるだけになりかねません。

素早い決断をする

狙うキーワードの選定を誤ったことに気付くのはSEO対策を始めた後に発覚する場合は、残念ながら僕の場合は少なくありません。
グダグダ泥沼にはまるのではなく、素早い決断で撤退したり、キーワードを変更したり、逆にさらに投資をしたり、決めることが大事だと考えます。

何も変えないで検索順位の現状維持などということは困難で、決断が遅いと成果を出すのに膨大な時間がかかります。

自分の能力不足を知る

検索順位が変動するには理由があり、突き詰めれば「運」というのは無いのではと考えます。しかしこれを、検索エンジンのアップデートのせいにしたり、季節のせいにしたり、悪いことが自分にだけ適用されていると考える人が多いようですが、自分だけでなくライバルも同じ戦場です。
自己責任という思考ができるだけでもSEOの成功に一歩近づけると思います。

まとめ

僕はSEOの現場で働いてきた経験から、上記のように考えるようになりました。
別に他人の批判をしたいわけじゃなく、自分へ向けた言葉として再確認する意味で記事としてまとめました。